不景気.com > 企業不況 > 東芝の特設注意市場銘柄指定を継続、さらなる改善必要

東芝の特設注意市場銘柄指定を継続、さらなる改善必要

東芝の特設注意市場銘柄指定を継続、さらなる改善必要

東京証券取引所は、東証・名証1部上場の電機大手「東芝」について、特設注意市場銘柄の指定を継続すると発表しました。

東芝は、過去の不適切会計などをはじめとする有価証券報告書の虚偽記載により、2015年9月15日付で特設注意市場銘柄に指定されました。

東京証券取引所は、改善に向けた取り組みが行われているものの、特設注意市場銘柄の指定後にも会計処理に関する問題が明るみとなるなど、依然としてコンプライアンスの徹底が求められる状況が続いているため、さらなる改善への取り組みを確認する必要があるとして、今回の指定継続となったようです。

東芝による不適切会計をめぐっては、経営陣による事業部門への達成困難な要求を発端として、引当金計上の先送りや製造委託先への部品の押し売りなど、過大な利益の計上が行われていました。

特設注意市場銘柄の指定継続:(株)東芝 | 日本取引所グループ

関連記事

「企業不況」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事