不景気.com > 企業不況 > 郷鉄工所を債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定

郷鉄工所を債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定

郷鉄工所を債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定

東京証券取引所は、東証・名証2部上場で産業機械製造の「郷鉄工所」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2016年3月期決算において5億9400万円の債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2017年3月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

工事の延期などから売上高が減少したほか、貸倒引当金繰入額として3億4500万円、賃貸不動産の収益悪化による減損処理として1億1800万円のそれぞれ特別損失を計上したことで業績が悪化しており、同社によると、保有資産の売却や不採算事業の見直しに加え、新株発行による資本増強を実施し、債務超過の解消を目指すとのことです。

上場廃止に係る猶予期間入り:郷鉄工所 | 日本取引所グループ

関連記事

「企業不況」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事