5月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業の倒産や大規模な赤字業績の発表が話題の1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、ジャスダック上場の不動産業「セイクレスト」、山形の老舗旅館「臨江亭滝沢屋」、福井の眼鏡フレーム製造「吉崎メガネ」。また、福岡のスクラップ処理機械製造「テヅカ」と、ジーンズメーカーの「ボブソン」が民事再生法の適用を申請しました。
そのほか、債務超過や時価総額基準などで、ソフトウェア開発の「TLホールディングス」、宅配中華の「DPGホールディングス」、金融業の「グラウンド・ファイナンシャル・アドバイザリー」、「日本産業ホールディングス」がそれぞれ上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定されました。
一方、赤字業績を発表したのは、外食チェーンの「グルメ杵屋」、損保大手の「NKSJホールディングス」、不動産業の「アパマンショップホールディングス」、電線・ケーブル製造の「日立電線」、アパート賃貸大手の「レオパレス21」、自動車部品製造の「芦森工業」、建設業の「前田建設」、海洋土木建設の「若築建設」、製紙大手の「大王製紙」、リーガロイヤルホテル展開の「ロイヤルホテル」となっています。










昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円