8月31日から9月6日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、兵庫の衣料品販売「クラウンソックス」、福岡の鋼製建具工事「三鋼建材」、東京のシステム開発「日商」、長野の食品会社「小松食品」、愛知の飲食店経営「山本商業事務所」、静岡の印刷関連機器製造「アルファー技研」、大阪の印刷業「工藤証券印刷所」、秋田の野菜卸「秋田農産」となりました。
一方、事業撤退や拠点閉鎖などでは、総合商社の「丸紅」がウルグアイのLNG関連事業から撤退し、東京・神保町の書店「書泉ブックマート」が閉店、自動車用プレス金型・部品製造の「丸順」が北米事業から撤退、月刊誌の「ピチレモン」が12月号をもって休刊、光ディスク製造の「オプトロム」がデジタルコンテンツ事業を一時休止、北海道の競走馬生産牧場「トウショウ牧場」が10月末をめどに閉鎖、旅行会社の「CHINTAIトラベルサービス」が営業を終了するとそれぞれ発表しました。
また、損害保険大手の「損保ジャパン日本興亜ホールディングス」が早期退職による200名の人員削減を発表したほか、アパレルメーカーの「TSIホールディングス」が5月に公表していた希望退職者の募集に528名が応募したことを明らかにしました。
そのほか、上場会社関連では、セントレックス上場の光ディスク製造業「オプトロム」の上場廃止が決定したほか、eラーニングサービスの「システム・テクノロジー・アイ」が時価総額に係る猶予期間入り銘柄に指定されました。










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