2月9日から15日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。リストラや赤字業績の発表が相次いだ1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、神奈川の機械製造「プラス精機」、東京のオタク応援サイト運営「アニメルフ」、東京の雑貨卸「ギシュールインターナショナル」、愛媛の建築業「建匠アシスト」、東京のテレビ番組制作「テレユース」、岡山の畳縁製造「毛利織物」、東京の芸能プロダクション経営「イエローキャブ」、東京の衣料品製造・販売「ブレイクスルー」となり、また、北海道の水産物加工「丸三北栄商会」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、人員削減策を発表したのは、ドイツの工業系製品製造「シーメンス」で7800名、水処理装置製造の「ササクラ」、レディースファッション通信販売の「夢展望」で50名、「セガサミーホールディングス」で300名、自動車部品製造の「ユニバンス」で200名、印刷業の「三浦印刷」で30名となり、また、広告代理店大手の「電通」はすでに公表していた特別早期退職優遇制度に104名が応募したと明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、半導体製造装置メーカーの「新川」、居酒屋チェーン展開の「ワタミ」、飲食店展開の「グローバルダイニング」、玩具メーカーの「タカラトミー」、工作機械製造の「エンシュウ」、熱交換器製造の「ティラド」、メガネ販売チェーンの「愛眼」、プラスチック容器製造の「中央化学」、電子回路基板製造の「メイコー」、太陽光発電システム販売の「サニックス」、遊技機・ゲーム事業の「セガサミーホールディングス」、音響機器・パソコン製造の「オンキヨー」などとなりました。









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