10月6日から12日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、栃木の洋菓子製造「アサバ」、福岡のシステム開発「コンフォートソフィー」、静岡の飲食店経営「スパ1世」、東京の婦人服販売「ループ」、東京のホテル経営・消費者金融「マキコーポレーション」、東京の不動産金融「ヴィンテージ」、東京の求人マッチング「asme」、東京のレーザー加工「コスモレーザサイエンス」、神奈川の物流業「TLP」、東京の広告代理業「タイムグラースプ」、大阪のキャスター製造「チヨダ・エスケーケー」となり、また、 東京の不動産金融「ファイブフォース」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、事業撤退などでは、自動車メーカーの「スズキ」が豊川工場での生産を終了し、電子機器・部品製造の「セイコーインスツル」が電子辞書事業から撤退すると発表しました。
そのほか、上場企業関連では、化学メーカーの「ステラケミファ」が子会社「ステラグリーン」を解散、IT・OAサービスを手掛ける「フォーバル」が子会社「エーゼット」を解散および特別清算し、セントレックス上場のLED照明販売「ノア」の上場廃止が決定しました。










福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円