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大阪のキャスター製造「チヨダ・エスケーケー」が自己破産申請へ

大阪のキャスター製造「チヨダ・エスケーケー」が自己破産申請へ

大阪府東大阪市に本拠を置くキャスター製造の「株式会社チヨダ・エスケーケー」は、10月8日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1957年に設立の同社は、ショッピングカートや台車などのキャスター(車輪)製造を主力とするほか、各種ボルト・リベット・ネジ・ナットなどの製造も手掛け、東大阪の本社工場に加え兵庫県丹波市にも工場を所有し、年商は25億円規模を誇るなど業績は好調に推移していました。

しかし、同業他社との価格競争の激化で業績が悪化すると、工場建設などに伴う設備投資が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約20億円の見通しです。

キャスター製造のチヨダ・エスケーケー、破産申請へ (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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