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不動産金融の「ヴィンテージ」(旧・ライブドア不動産)に破産決定

不動産金融の「ヴィンテージ」(旧・ライブドア不動産)に破産決定

東京都港区に本拠を置く不動産金融の「ヴィンテージ株式会社」は、10月3日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1980年に設立の同社は、不動産担保金融を主力に事業を展開し、2005年には「ライブドア」の子会社となり社名を「ビィー・ジャパン」から「ライブドア不動産」へ改称、グループのサポートもあり事業を拡大していました。

しかし、2006年に有価証券報告書の虚偽記載によるライブドア事件が明るみに出ると、同社は現商号へ改称したほか、2008年にはライブドアグループから離れ事業再構築を目指したものの、2010年には取引行の「日本振興銀行」が経営破綻したことで資金調達の道を閉ざされ、事実上、事業を停止していました。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約66億円の見通しです。

不動産担保金融業者のヴィンテージが破産 (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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