7月1日から7日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京の旅行会社「トラベル世界」、東京の証券会社「アイティーエム証券」、大阪の米穀卸「大阪ライス」、兵庫の商業施設運営「ヨーカタウン」となりました。
一方、民事再生法の適用を申請したのは、兵庫のゴルフ場経営「ウエストワンズ」、山梨の壁材製造「フッコー」、岐阜のゴルフ場運営「岐阜関スポーツランド」となり、海外ではイギリスのファッションブランド「ニコル・ファリ」が会社管理手続を申請しました。
また、上場企業関連では、ITセキュリティーを手掛ける「インスパイアー」が債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定され、物流業の「ワールド・ロジ」が2期連続での債務超過により監理銘柄(確認中)に指定されたほか、医薬品卸の「大木」が保有する債権について取立不能のおそれを表明しました。
そのほか、横浜・みなとみらいのライブハウス「横浜BLITZ」の閉館が明らかになりました。










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