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山梨の壁材製造「フッコー」に民事再生手続の開始決定

山梨の壁材製造「フッコー」に民事再生手続の開始決定

山梨県笛吹市に本拠を置く壁材製造の「フッコー」は、6月26日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し、同28日付で民事再生手続の開始決定を受けたと発表しました。

1955年に左官用壁材料の製造を目的として創業、1957年に「東京福幸壁材工業」として法人化した同社は、内外装材の製造販売を主力に事業を展開し、東京・大阪に営業所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による建設需要の落ち込みで業績が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

同社によると、今後も平常通り営業を続けながら再建を目指すとのことで、毎日新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約13億4000万円の見通しです。

フッコー:笛吹の壁材製造会社破綻 負債額13億4000万円-毎日jp(毎日新聞)

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