6月10日から16日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、東京の管工事「日管工業」、岩手の豆腐製造「平川食品」、愛知の投資会社「K&A」となり、また、高知の洋菓子店経営「コリーヌ」が民事再生法の適用を申請し、投資業の「エヌ・アイ・ストラテジック・パートナーズ」と場外車券売場運営の「サテライト朝日」が特別清算の開始決定を受けました。
海外では、アメリカの鉛バッテリー大手「エキサイドテクノロジーズ」と封筒製造大手の「ナショナル・エンベロープ」が破産法第11章を申請し、「日本タングステン」の中国子会社「四平恩悌タングステン高新技術材料有限公司」が会社更生手続の申請見通しを明らかにしました。
一方、人員削減策を発表したのは、自動車部品メーカーの「ショーワ」で300名、電子・光学機器製造の「テクノホライゾン・ホールディングス」で40名、フランスの大手タイヤメーカー「ミシュラン」がコロンビアで460名となりました。
また、上場企業の動向では、宝飾品販売の「クロニクル」が四半期報告書の提出遅延による上場廃止のおそれを表明し、物流業の「ワールド・ロジ」が事業再生ADR手続の成立を断念すると発表しました。










山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円