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日本タングステンの中国子会社が会社更正手続を申請

日本タングステンの中国子会社が会社更正手続を申請

東証2部・福証上場でタングステン・モリブデン精製加工の「日本タングステン」は、51%出資の中国子会社「四平恩悌タングステン高新技術材料有限公司」について現地破産法に基づく会社更生手続開始の申し立て行うことを決議したと発表しました。

2011年に設立の同子会社は、中国企業との合弁によりタングステン線や棒製品の製造販売を手掛けているものの、原材料の高騰や中国・欧州の景気減速により債務超過に陥るなど厳しい環境が続いており、合弁先の中国企業と再建策を協議したものの合意に至らなかったことから、裁判所の判断を仰ぐべく今回の措置に至ったようです。

2013年4月30日現在の負債総額は6162万元(約9億2000万円)です。

連結子会社の会社更生手続開始の申立てに関するお知らせ:日本タングステン

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