3月18日から24日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。債権の取立不能や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
自己破産申請し倒産したのは、香川の飼料卸「香川飼糧」、北海道の水産物卸「マル海光洋水産」で、また、静岡のホテル経営「聴涛館」が会社更生法の適用を申請し、東京の映画配給「ゴー・シネマ」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、写真処理機器製造の「ノーリツ鋼機」、飼料メーカーの「日和産業」、地方銀行「清水銀行」がそれぞれ保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。
人員削減では、電線大手の「昭和電線ホールディングス」で100名を削減するほか、すでに公表していた削減策に対し鉄骨・橋梁製造の「駒井ハルテック」で59名、電子部品製造の「タムラ製作所」で213名がそれぞれ応募したと発表しました。
そのほか、業績予想の赤字見通しを発表したのは、送風機メーカーの「ローヤル電機」、亜鉛精錬大手の「東邦亜鉛」、化学品メーカーの「三菱ガス化学」、精密機械製造の「芝浦メカトロニクス」、ドラッグストアチェーン経営の「CFSコーポレーション」、食品メーカーの「石井食品」、電線大手の「昭和電線ホールディングス」、水産加工食品大手の「日本水産」、産業用ガスメーカーの「大陽日酸」などとなりました。










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北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
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