6月13日から19日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や業績悪化などの話題が中心の1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、名古屋の印刷業「日本出版印刷」、債権回収の「ターンアラウンド債権回収」、紳士服地卸の「ボン・ロード」、長野のスキー場運営「プレイランド斑尾」。また、北海道の元臨床検査業「新川管財」が特別清算、三重の建設業「織田建設」が民事再生法、海外ではアメリカのレストランチェーン「パーキンス&マリー・カレンダーズ」が破産法第11章をそれぞれ申請しました。
一方、人員削減などのリストラ策では、レーザー機器製造「ミヤチテクノス」の希望退職者募集に47名が応募したほか、台湾のパソコンメーカー「エイサー」が欧州で300名、カナダの携帯端末メーカー「リサーチ・イン・モーション」が人数を定めず削減することを明らかにしました。
また、「ニッシン債権回収」が取引先の破産申請に伴い債務保証26億円の支払いを求められるおそれを明らかにしたほか、「SBIネットシステムズ」は子会社が保有する債権の取立不能のおそれを公表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、メガネ量販チェーンの「メガネスーパー」、書店大手の「丸善CHIホールディングス」、インターネットサービス業の「フリービット」、自動車部品製造の「八千代工業」、半導体メーカーの「ザインエレクトロニクス」などとなりました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
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