不景気.com > 国内倒産 > ターンアラウンド債権回収が自己破産申請し倒産、振興銀関連

ターンアラウンド債権回収が自己破産申請し倒産、振興銀関連

ターンアラウンド債権回収が自己破産申請し倒産、振興銀関連

東京都千代田区に本拠を置く債権回収の「ターンアラウンド債権回収」は、6月13日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2001年に設立の同社は、日本振興銀行の融資先などで構成される「中小企業振興ネットワーク」に参加し、同ネットワークにおける債権管理回収業務を主力に事業を展開していました。

しかし、日本振興銀行が2010年9月に民事再生法の適用を申請すると、同社は資金の供給元を閉ざされたことで経営が悪化し、また、日本振興銀行からの借入金債権が整理回収機構へ譲渡されたことでさらなる資金繰りの悪化を招いたため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は数十億円規模になると見られ、東証マザーズ上場の「ニッシン債権回収」は同社への債務保証26億4200万円に対し保証履行を求められるおそれを明らかにしています。

ニッシン債権回収、債務保証先の破産で26億円支払いのおそれ - 不景気.com

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事