2月7日から13日に起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に引き続き倒産や赤字決算の話題が中心の1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、千葉の健康食品販売「ベルムーヴ」、群馬の住宅建築「ジェイホームズオブカナダ」、福岡の老舗旅館「泉屋旅館」、兵庫の100円ショップ運営「ジャストワン」、山口の温泉ホテル「黄波戸温泉ホテル彩波」、投資顧問会社の「Real Asset Management」。また、民事再生法を申請したのは、飲食店経営の「ちゃんと」。
事業撤退・閉鎖などでは、山梨の映画館「甲府武蔵野シネマ・ファイブ」が休館するほか、栃木のサーキット「ツインリンクもてぎ」が「インディジャパン」の開催から撤退、「日本ビクター」が民生用ディスプレイの生産を終了することなどが明らかになりました。
一方、通期業績予想の赤字修正を発表したのは、広告代理店大手の「アサツー ディ・ケイ」、システムインテグレーターの「CSK」、半導体製造装置製造の「新川」、外食チェーンの「グルメ杵屋」、鉄鋼メーカーの「中山製鋼所」、「C&Iホールディングス」、「ニッシン債権回収」、金属建材製造の「三洋工業」、デジタルコンテンツ配信の「デジタルアドベンチャー」、建設業の「銭高組」、「飛島建設」などで、また工作機械大手の「森精機製作所」が四半期赤字に、投資会社の「リサ・パートナーズ」が通期赤字にそれぞれ陥っています。
そのほか、半導体・太陽電池用シリコンウェハー製造の「SUMCO」は公表していた希望退職者の募集に558名が応募したことを発表しました。









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