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居酒屋経営の「ちゃんと」が民事再生法を申請、負債36億

居酒屋経営の「ちゃんと」が民事再生法を申請、負債36億

東京都港区に本拠を置く飲食店経営の「ちゃんと」は、2月10日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1993年に設立の同社は、東京や横浜・大阪を中心に居酒屋「ちゃんと。」(15店舗)、韓国料理「いふう」(8店舗)、和食「橙家」(7店舗)、「Ken's Dining」(2店舗)など全36店舗を展開し、昨年1年間でも4店舗を出店するなど積極的な事業拡大を見せていました。

しかし、景気低迷に伴う個人消費の落ち込みで売上が減少すると、積極的な事業拡大が裏目となり資金繰りが悪化。急激な消費回復が望めない中、自力での再建は困難と判断し今回の措置となったようです。

今後も営業は続けられる見通しで、帝国データバンクによると2010年2月期末時点の負債総額は約36億円

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