10月21日から27日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。大型倒産が相次いだ1週間となりました。
破産開始決定を受け倒産したのは、東京の投資業「エクシア」、奈良の宿泊業「GReeD ENTERTAINMENT」、長野のホテル経営「栂池高原ホテル」、福島の温泉旅館経営「東山ホテル」、大阪の電機メーカー「船井電機」となりました。また、千葉の運送業「加藤運輸」が再生手続の開始決定を受けました。
一方、人員削減では、製薬大手の「武田薬品工業」が希望退職者を募集するほか、「片倉工業」が子会社において実施した希望退職者の募集に111名が応募しました。
また、事業撤退などでは、自動車メーカーの「SUBARU」がレガシィの国内販売を終了し、イタリアのファッションブランド「ベネトン」が日本市場から撤退することが明らかになりました。
そのほか、インターネットサービス運営の「オールアバウト」が子会社の「オールアバウトライフワークス」を解散、電子基板用薬品製造の「メック」が子会社の「メック香港」を解散、「仙台銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにした一方、情報・印刷事業の「ウイルコホールディングス」が特別注意銘柄に指定されました。










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