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ピクセルカンパニーズを特別注意銘柄指定、違約金2800万円

ピクセルカンパニーズを特別注意銘柄指定、違約金2800万円

東京証券取引所は、スタンダード上場でシステム開発やデータセンター事業を手掛ける「ピクセルカンパニーズ」を1月29日付で特別注意銘柄に指定すると発表しました。

同社の前社長が、子会社だった「ピクセルエステート」の太陽光発電事業において、取引を仮装し同子会社の資金を流出させたことや、流出資金の一部を前社長が借入金の返済に充てたことなど、長期にわたる不適切な会計処理が明らかになりました。

それに伴い、2019年12月期第2四半期から2024年12月期第1四半期まで決算短信などで虚偽の内容を開示したほか、それら決算内容の訂正により、実際は2022年12月期において債務超過に陥っていたことなどが明らかとなり、同社の内部管理体制に改善の必要性が高いと認められることから今回の指定となりました。

なお、同社に対して上場契約違約金として2800万円の支払いが求められます。

特別注意銘柄の指定:ピクセルカンパニーズ:日本取引所グループ

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