「GMOインターネットグループ」の金融子会社「GMOフィナンシャルホールディングス」は、2025年12月31日付でタイ子会社「GMO-Z com Securities (Thailand)」(タイ・バンコク)の全事業を廃止し、同子会社を解散および清算すると発表しました。
2017年に設立の同子会社は、証券事業のなかでも信用取引サービスに注力することで事業を拡大し、2020年12月期に黒字化を達成するなど業績は順調に推移していました。
しかし、2022年11月に信用取引の担保として受け入れた代用有価証券を巡る不公正取引が発生し、それに伴い多額の貸倒引当金繰入額を計上したため、以降は赤字が継続するなど業績が悪化しました。
そのため、2024年12月20日をもって信用取引サービスの提供を終了し、今後の方向性を模索するなか、黒字化は困難と判断し今回の決定に至ったようです。








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