1月29日から2月4日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、富山のショッピングセンター運営「新湊商業開発」、茨城のスポーツウェア販売「プロヴァンス」、新潟の養鶏業「鎌田養鶏」、愛知のタクシー業「毎日タクシーグループ」、山形のえのき茸栽培「縁の起」となりました。また、東京のシェアオフィス運営「WeWork Japan」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、ラジコン機器製造の「双葉電子工業」がタッチセンサーの自社生産を終了し、アプリ紹介メディア運営の「AppBank」が退職勧奨で7名を削減すると発表したほか、カー用品販売大手「オートバックスセブン」の早期退職優遇制度に16名が応募しました。また、「きらやか銀行」と「島根銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、電子部品製造の「SMK」、カーナビ製造の「アルプスアルパイン」、眼科薬開発の「窪田製薬ホールディングス」、製薬会社の「住友ファーマ」、普通銀行の「あおぞら銀行」、化学大手の「住友化学」などとなりました。










山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円