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富山のSC運営「新湊商業開発」が破産申請へ、負債3億円

富山のSC運営「新湊商業開発」が破産申請へ、負債3億円

富山県射水市に本拠を置くショッピングセンター運営の「新湊商業開発株式会社」は、1月26日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2003年に設立の同社は、同市新湊地区で「カモン新湊ショッピングセンター」の運営・管理を主力に事業を展開するほか、同館のキーテナントとなる食品スーパー「カモン食品館」の運営も手掛けていました。

しかし、近年は地域における高齢化や人口減少のほか、大手スーパーの進出による競争激化で赤字が続くなど業績が悪化していました。加えて、1月1日に発生した能登半島地震により売上が急激に減少したため、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

また、グループで同施設の不動産を所有する「株式会社ワタヤホーム」についても同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約3億円の見通しです。

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