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双葉電子がタッチセンサーの自社生産を終了、台湾子会社で

双葉電子がタッチセンサーの自社生産を終了、台湾子会社で

東証プライム上場でラジコン機器製造の「双葉電子工業」は、2024年6月をめどにタッチセンサー事業における自社生産を終了すると発表しました。

2012年にタッチセンサー事業を開始し、車載ナビゲーション表示などに利用されてきたものの、近年は液晶内蔵型のタッチセンサーが主流となるほか、国内外メーカーとの競争激化で厳しい環境が続いています。

その間、台湾とフィリピンにあった生産拠点を、台湾の1拠点に集約するなどコスト削減に努めたものの、経営環境は依然として厳しく、今後の収益改善も見込めないことから今回の決定に至ったようです。

なお、当該事業を行う台湾子会社「台湾双葉電子」の従業員については、退職および転進に向けて協議を行う予定です。また、この施策に伴い約3億円の特別損失を計上する予定です。

タッチセンサー事業の自社生産終了に関するお知らせ:双葉電子工業

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