7月27日から8月2日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、岡山の医療施設「岸本整形外科医院」、大阪の鉄鋼製品輸出入「KODEN INTERNATIONAL」、東京の什器卸「AIKジャパンコーポレーション」、広島の三セク「比婆の森」、埼玉のビニールレザー製造「日本ビニル工業」となりました。また、愛知の金属プレス加工「イワヰ」が民事再生法の適用を申請しました。
拠点閉鎖や事業撤退では、自動車メーカーの「三菱自動車工業」が岐阜の工場を閉鎖し、免税店大手の「ラオックス」が全店舗の半数を閉店、麦茶製造の「石垣食品」が外食事業から撤退すると発表しました。雇用関連では、時計メーカーの「シチズン時計」が550名を削減し、航空大手の「日本航空」が新卒採用を中止すると発表しました。
一方、家具販売大手の「大塚家具」が4期連続赤字により猶予期間入り銘柄に指定され、外食チェーンの「フレンドリー」が債務超過による猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、自動車用ゴム製品製造の「フコク」、エンジンバルブ製造の「フジオーゼックス」、自動車メーカーの「三菱自動車工業」、自動車メーカーの「日産自動車」、外食チェーンの「吉野家ホールディングス」、百貨店経営の「三越伊勢丹ホールディングス」、航空会社の「ANAホールディングス」、クリーニング最大手の「白洋舍」、飲食店情報サイト運営の「ぐるなび」、テーマパーク運営の「オリエンタルランド」、鉄道会社の「JR東日本」、綿紡績老舗の「日清紡ホールディングス」、自動車メーカーの「マツダ」などとなりました。










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