6月15日から21日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、神奈川の産業廃棄物処理「松本建設」、宮城のフランス料理店経営「LAGO」、東京の婦人服卸「ベルッチインターナショナル」、福島の遊覧船運航「磐梯観光船」、滋賀の介護施設運営「ケアステーション一歩」、岐阜の婦人服製造・卸「ラブリークィーン」、静岡のホテル経営「福田観光」、東京のテレビ番組制作「ジン・ネット」となりました。
事業撤退では、電機大手の「三菱電機」が液晶事業から撤退し、電子部品商社の「日邦産業」がメキシコでの製造事業から撤退すると発表しました。また、人員削減では、スウェーデンの大手商用車メーカー「ボルボ・グループ」が4100名、アメリカのホテルチェーン大手「ヒルトン・ワールドワイド・ホールディングス」が2100名をそれぞれ削減すると発表しました。
上場企業関連では、飲食店経営の「ワイズテーブルコーポレーション」が継続企業の疑義を注記し、「ジェイホールディングス」が債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、アパレルメーカーの「クロスプラス」、駐車場運営の「パーク24」、オフィスサービスの「ダイオーズ」、時計・精密部品メーカーの「リズム時計工業」、自動車部品製造の「ミクニ」、自動車部品製造の「ニッパツ」、ベアリング製造の「NTN」、旅行代理店の「エイチ・アイ・エス」、家具販売の「大塚家具」などとなりました。










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