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広島・庄原の三セク「比婆の森」が破産、スキー・キャンプ場管理

広島・庄原の三セク「比婆の森」が破産、スキー・キャンプ場管理

広島県庄原市に本拠を置くアウトドア・宿泊施設管理の「株式会社比婆の森」は、7月31日付で広島地方裁判所三次支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2004年に設立の同社は、庄原市が30%を出資する第三セクターで、ホテルやスキー・キャンプ場からなる「広島県立県民の森」(庄原市)の指定管理者として施設の運営を手掛けていました。

しかし、近年の暖冬によるスキー場収入の減少で業績が悪化すると、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫するなか、新型コロナウイルスの感染拡大による施設の臨時休業に加え、営業再開後も宿泊・利用者数が回復しないため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億2000万円の見通しです。

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