不景気.com > 国内リストラ > 三菱自動車が岐阜の工場を閉鎖へ、欧州新商品投入も凍結

三菱自動車が岐阜の工場を閉鎖へ、欧州新商品投入も凍結

三菱自動車が岐阜の工場を閉鎖へ、欧州新商品投入も凍結

東証1部上場の自動車メーカー「三菱自動車工業」は、生産子会社「パジェロ製造」(岐阜県坂祝町)での生産を2021年上期に停止し、工場を閉鎖すると発表しました。

1943年に設立のパジェロ製造は、オフロード車の生産を中心に事業を展開し、2003年に三菱自動車の完全子会社になると、現在はパジェロ・アウトランダー・デリカD:5などの生産を手掛けていました。

しかし、販売減少などを理由に三菱自動車がパジェロの国内販売を2019年8月で終了したことに加え、グループにおける生産拠点の再編を進めることから、同拠点の閉鎖を決定したようです。

なお、この施策に伴い海外向けに続けてきたパジェロの生産・販売を終了する見込みで、そのほかの生産品については三菱自動車の岡崎工場へ移管する予定です。

また、三菱自動車は欧州向け新規商品の投入を凍結することも併せて明らかにしました。

国内生産子会社の生産停止・工場閉鎖に関するお知らせ:三菱自動車工業
欧州向け新規商品投入の凍結:三菱自動車工業

「国内リストラ」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング