埼玉県久喜市に本拠を置くビニールレザー製造の「日本ビニル工業株式会社」は、7月29日付でさいたま地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1939年に「日本シルック工業所」として創業の同社は、家具・鞄・アコーディオンドア・非常時持出袋などビニールレザー製品の製造を主力に事業を展開するほか、ビニール壁紙やビニールペーパーなどの製造を手掛けていました。
しかし、競争激化による受注の減少で業績が悪化すると、設備投資などによる借入金が資金繰りを逼迫したことに加え、工場の火災やインフルエンザの集団感染で生産を一時中止するなどの不運も重なるなか、新型コロナウイルスの感染拡大による受注の減少が追い討ちを掛け、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約16億円の見通しです。









ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
週刊不景気ニュース6/14、引き続き倒産の話題が多く
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円