7月29日から8月4日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
倒産関連では、福岡の結婚式プロデュース「アライヴァル」と、東京の出版取次「日本雑誌販売」が破産を申請(準備含む)したほか、山形の中華惣菜製造「三桃食品東北工場」が再生手続の廃止決定を受けました。
海外では、非鉄金属製錬の「DOWAホールディングス」の米連結子会社「KEY METAL REFINING」が連邦破産法第7章を申請し、フランスの高級ファッションブランド「ソニア・リキエル」が会社清算決定を受けました。また、大阪の「医療法人博悠会」と、香川の結婚式場運営「三貴商事」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、JR東日本が広報誌の「JR EAST」を休刊し、漫画誌の「まんがライフSTORIA」が休刊、人材サービス業の「パーソルホールディングス」がアルバイト・パート求人情報の「an」事業を終了、流通大手の「セブン&アイ・ホールディングス」がスマホ決済サービスの「7pay」を廃止するとそれぞれ発表しました。また、ハム・ソーセージ大手「日本ハム」の早期退職者募集に213名が応募したことが明らかになりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、フォーマル婦人服メーカーの「東京ソワール」、映像通信機器メーカーの「メディアリンクス」、中古不動産再生・販売の「アルデプロ」、アパレルメーカーの「三陽商会」、重機大手の「川崎重工業」、家電量販大手の「エディオン」、特殊ねじ製造の「日本パワーファスニング」、パチンコ機器・通信機器・ゲームソフト製造の「サン電子」などとなりました。










東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円