2月20日から26日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や雑誌の休刊・買収などが話題の1週間となりました。
倒産関連では、大阪の賃貸マンション経営「ミスタースマイル」が破産開始決定を受け、東京のかくはん機製造「島崎製作所」が破産申請の準備に入り、また、海外ではオーストラリアの格安航空会社「エア・オーストラリア」が運航停止し会社管理を申請しました。
一方、札証アンビシャス上場のデジタルコンテンツ制作「クラウドゲート」の上場廃止が決定したほか、マザーズ上場の飲食店経営「関門海」が債務超過の猶予期間入り銘柄に指定されました。
また、イギリスの銀行大手「HSBC」が日本国内の個人向け金融サービスを終了し6拠点を閉鎖、プラスチック加工の「住友ベークライト」がタイ現地子会社の工場を閉鎖するほか、雑誌関連では大阪の情報誌「大阪人」と月刊専門誌「囲碁」の休刊が明らかになりました。
そのほか、通販大手の「ニッセン」がギフト販売のシャディを、また、「セガサミー」が宮崎のリゾート施設シーガイアをそれぞれ買収するほか、百貨店経営の「Jフロントリテイリング」がパルコを持分法適用関連会社化すると発表しました。
最後に、赤字業績を明らかにしたのは情報通信システムの「西菱電機」、船舶用電子機器製造の「古野電気」、飲食店経営の「サガミチェーン」、建設業の「淺沼組」などとなりました。










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北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
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森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
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和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
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エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
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三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
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