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福岡の老人ホーム運営「友愛会」に破産決定、市が改善命令

福岡の老人ホーム運営「友愛会」に破産決定、市が改善命令

福岡県行橋市に本拠を置く「社会福祉法人友愛会」は、6月19日付で福岡地方裁判所行橋支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2014年に設立の同法人は、行橋市内にて地域密着型特別養護老人ホームの「今川河童苑」および地域密着型特定施設の「いまがわ秋桜ガーデン」の運営を手掛けていました。

しかし、入所者数の低迷により経営が悪化すると、給与未払いなどを理由に介護職員の退職が相次いだほか、水道料金の滞納により給水を一時停止されるなど事業継続が困難な状況に陥っていました。

加えて、2018年12月18日に市から人員基準違反などの状態を改善するよう命令を受け、その後は事業の譲渡を模索したものの叶わず、これ以上の施設運営は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

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