不景気.com > 企業不況 > 千代田化工建設が債務超過の猶予期間入り、2部指定替え

千代田化工建設が債務超過の猶予期間入り、2部指定替え

千代田化工建設が債務超過の猶予期間入り、2部指定替え

東京証券取引所は、1部上場のエンジニアリング業「千代田化工建設」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定するとともに、2部銘柄に指定替えすると発表しました。

これは、同社が2019年3月期決算において592億円の債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2020年3月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

アメリカおよびインドネシアのLNGプロジェクトにおける工事コストの大幅な増加で、2019年3月期決算は2149億円の最終赤字を計上するなど業績が悪化しています。なお、筆頭株主の「三菱商事」に対する第三者割当増資により約700億円を調達する予定で、その払込みの完了をもって債務超過を解消できる見込みです。

上場廃止に係る猶予期間入り:千代田化工建設(株) | 日本取引所グループ

「企業不況」の最新記事

関連記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事