山形県米沢市に本拠を置く製材業の「株式会社アイタ工業」は、6月1日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1963年に設立の同社は、国産木材の製材・販売やプレカットを主力に事業を展開するほか、戸建住宅の建築・増築・リフォーム工事を手掛け、ピーク期の1996年3月期には10億円を超える売上を計上するなど事業を拡大しました。
しかし、その後は競争激化により売上が減少すると、業績の悪化に歯止めが掛からず、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億6000万円の見通しです。








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