3月25日から31日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や拠点閉鎖の話題が多い1週間となりました。
倒産関連では、東京のビジュアル系CD専門店運営「ライカロリーポップ」が破産手続の開始決定を受けたほか、東京の飲食店経営「エッチジェー」、兵庫の飲食店経営「神戸ファインフーズ」、徳島の紙・文具・包装資材卸「アイハラ」が民事再生法の適用を申請しました。
事業撤退や拠点閉鎖では、電子・光学機器製造の「テクノホライゾン・ホールディングス」が子会社エルモのタイ工場を閉鎖し、戸建用サッシ製造の「アルメタックス」が静岡工場の複層ガラス生産を終了、インターネットサービスの「オールアバウト」がデジタルコンテンツのマーケットプレイス「DLmarket」を終了、鉄道会社の「南海電気鉄道」が遊園地の「みさき公園」から運営撤退、制御装置開発の「IDEC」が筑波事業所を閉鎖、「テーオーホールディングス」が北見工場を閉鎖、「フォード」がロシアの乗用車市場から撤退すると発表しました。
また、持ち帰り寿しチェーンの「小僧寿し」が10億円の債務超過で猶予期間入り銘柄に指定されたほか、創薬ベンチャーの「デ・ウエスタン・セラピテクス研究所」が4期連続の営業赤字で猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、食品スーパー展開の「いなげや」、ホームセンター運営の「セキチュー」、電子部品製造の「松尾電機」、麦茶製造の「石垣食品」、映像制作の「IMAGICA GROUP」、外食チェーンの「吉野家ホールディングス」などとなりました。
閉店や事業撤退、サービス終了などの不景気なスケジュールを一覧で見ることができるページ「不景気スケジュール」を開設しました。









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