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米フォードがロシアの乗用車市場から撤退、3工場を閉鎖

米フォードがロシアの乗用車市場から撤退、3工場を閉鎖

アメリカの大手自動車メーカー「フォード・モーター」は、ロシアにおける乗用車市場から撤退し、2019年6月にロシアの3工場(組立工場2拠点とエンジン工場)を閉鎖すると発表しました。

また、ロシア事業を手掛ける合弁会社について、フォードが経営権を手放し、株式の過半数をロシアの合弁先「ソラーズ」が所有することで合意したことも明らかにしました。

ロシアにおける乗用車市場の低迷や、低価格車への移行が進むなど事業環境が悪化していることが理由で、今後は利益が見込める商用車事業に注力する方針です。

フォードは、2016年末に日本市場から撤退したほか、オーストラリアにおける自動車生産の終了や、欧州における人員削減・工場閉鎖などの合理化策の実施、南米における商業トラック事業からの撤退や工場閉鎖など、世界的な事業の見直しを進めています。

Exiting Passenger Vehicle Market in Russia:Ford Motor

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