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東京の内装業「上田工舎」に破産開始決定、負債19億円

東京の内装業「上田工舎」に破産開始決定、負債19億円

信用調査会社の東京経済によると、東京都江戸川区に本拠を置く内装工事の「株式会社上田工舎」は、12月12日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1927年に広島県呉市で創業の同社は、百貨店・ショッピングセンター・飲食店・ショールームなどの内装・外装や、博物館・美術館などの展示工事、博覧会・見本市・展示会などのディスプレイ工事の企画・設計・施工を主力に事業を展開し、1951年に東京営業所を開設すると、1961年には本社を東京へ移転していました。

しかし、景気低迷による単価および受注の落ち込みで業績が悪化すると、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

同信用調査会社によると、負債総額は約19億円の見通しで、関係会社の「有限会社上田建装」にも同様の措置が取られたとのことです。

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