10月3日から9日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、大阪の額縁製作「大雅堂」、大阪のウェブ制作「クレバテック」、東京の宝飾品販売「平和堂貿易」、秋田の温泉旅館経営「ぶなの森玉川温泉」、大阪の病院経営「医療法人常磐会」となったほか、東京の非鉄金属販売「藤崎金属」と、東京の出版社「MOKU出版」が事後処理を弁護士に一任しました。
また、宮崎の化粧品販売「ビューティプランニング」と、愛媛のタオルメーカー「ハートウエル」が民事再生法の適用を申請し、食品会社「カゴメ」のイタリア子会社「Vegitalia」が民事再生法に相当する法的整理を申請しました。
一方、小学館が学習雑誌の「小学二年生」を休刊し、製紙大手の「日本製紙」が北米の新聞・出版用紙事業から撤退、電機大手の「東芝」が植物工場を閉鎖し野菜生産から撤退するとそれぞれ発表しました。
そのほか、工作機械製造の「浜井産業」が早期退職で15名を削減し、飼料メーカーの「日和産業」が保有する債権について取立不能のおそれを表明しました。
また、赤字業績を発表したのは、百貨店経営の「丸栄」、通信販売大手の「フェリシモ」、流通大手の「イオン」、アパレルメーカーの「レナウン」などとなりました。










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