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今治のタオル製造「ハートウエル」が民事再生、負債23億円

今治のタオル製造「ハートウエル」が民事再生、負債23億円

愛媛県今治市に本拠を置くタオルメーカーの「株式会社ハートウエル」は、10月6日付で松山地方裁判所今治支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1930年に創業、1951年に「原田タオル」として設立の同社は、タオル産地・今治の地でタオルの企画・製造・販売を主力に事業を展開し、1992年には中国・天津に生産子会社を設立するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで売上が減少すると、中国工場の設備投資費用が重しとなり資金繰りが悪化、2014年には中国工場を閉鎖したことで多額の損失を計上したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約23億円の見通しです。

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