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日本製紙が北米の新聞・出版用紙事業から撤退、合弁解消

日本製紙が北米の新聞・出版用紙事業から撤退、合弁解消

東証1部上場の製紙大手「日本製紙」は、北米における新聞・出版用紙事業から撤退すると発表しました。

1976年に米社との折半出資による合弁企業「ノーパック」を設立し、アメリカ市場を中心に新聞・出版用紙の製造・販売を展開するほか、日本市場への輸出も手掛けていました。

しかし、近年は新聞市場の縮小で需要が減少していることに加え、ドル高の影響で輸出部門が厳しい環境に陥っているため、グループにおける事業戦略見直しの一環として合弁解消を決定したようです。

なお、同社では、電話帳用紙などを製造・販売する子会社「日本製紙USA」についても事業を売却する意向で、今後は成長が見込める液体用紙容器の原紙事業などに注力する方針です。

米国における合弁会社ノーパック社持分の売却について:日本製紙

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