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宝飾品販売の「平和堂貿易」に破産開始決定、負債7億円

宝飾品販売の「平和堂貿易」に破産開始決定、負債7億円

東京都港区に本拠を置く宝飾品販売の「平和堂貿易株式会社」は、10月3日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1952年に「平和堂時計店」として創業、1956年に現商号で法人化した同社は、欧州をはじめとする高級ブランドの腕時計・宝石・貴金属類の輸入・卸・小売を主力に事業を展開し、過去にはクイズ番組の副賞として腕時計を提供するなど知名度を高めていました。

しかし、景気低迷による高級品の販売不振で売上が減少すると、その後も市場の冷え込みが続いたことで、5期連続の赤字に陥るなど業績が悪化したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約7億円の見通しです。

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