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大阪の決済端末機販売「サンク」が自己破産申請し倒産へ

大阪の決済端末機販売「サンク」が自己破産申請し倒産へ

大阪府大阪市に本拠を置き決済端末機販売などを手掛ける「株式会社サンク」は、10月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1991年にビルメンテナンス業として設立の同社は、決済端末機の企画・販売や監視カメラなどセキュリティ機器の販売を主力とするほか、エアコンの清掃、着物の卸販売、北海道・小樽のアウトレットモールにて婦人服の小売も手掛けていました。

しかし、多額の開発費を投じた新端末が完成しないなど決済端末機事業が不振に陥ると、国税局の立ち入り・査察で書類の大半が押収され事業継続が困難となり、さらに出資者からの告訴をきっかけとする「マルチ商法」報道で信用が失墜したことから、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、2014年8月期末時点の負債総額は約43億円で、大幅な変動の可能性があるとのことです。

サンクが破産申請へ (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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