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診療報酬債権流動化の「オプティファクター」が自己破産申請

診療報酬債権流動化の「オプティファクター」が自己破産申請

東京都品川区西五反田に本拠を置き診療報酬債権の流動化サービスを手掛ける「株式会社オプティファクター」は、11月6日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請したと発表しました。

2000年に設立の同社は、保健医療機関の診療報酬債権を買い取り、その手数料収入を得る流動化システムの構築支援・運営を主力に事業を展開していました。

しかし、2013年3月に前代表取締役が亡くなったことで、同社の財務状況が初めて明らかになると、決算書に実態不明の資産や売上が多額に計上されており、過大な負債に加え、新たな社債発行が困難となり期限を迎える社債の償還・利払いに対応できないことから、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

同社によると、2014年8月期末時点の負債総額は61億3200万円です。

株式会社オプティファクター他3社の破産手続開始の申立てについて

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