3月23日から29日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産企業の情報が多い1週間となりました。
破産により倒産したのは、福岡の家具メーカー「松岡漆工」、兵庫の建築業「森井住宅工房」、愛知の建築業「大脇」、千葉の雑貨販売「ペコラ」、宮城の同人誌印刷「エスケット」、愛知の印刷業「ワンズウィッシュ」、大阪の紙袋製造「オオサカ・パック」、千葉の建設業「サカタ」、千葉の英語学校経営「マーガレット外語学院」、茨城のゴルフ場経営「鷹彦」、東京の建築業「プラッツ」、東京のキャンプ用品販売「小川キャンパル」となりました。
リストラ策では、モバイルオンラインゲーム開発の「gumi」が100名の人員削減を発表したほか、工業用ファスナー製造「ニフコ」の特別転進援助制度に114名が応募、音響・パソコン機器メーカー「オンキヨー」の希望退職者募集に97名が応募し、また、非鉄金属製錬や先端材料製造の「住友金属鉱山」がサファイア基板事業から撤退すると発表しました。
一方、飼料メーカーの「協同飼料」および「日和産業」が債権の取立不能または取立遅延のおそれを表明しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、風力発電所開発の「日本風力開発」、鉄道車両製造大手の「日本車輌製造」、大手商社の「住友商事」、百貨店の「近鉄百貨店」、石油精製・販売大手の「JXホールディングス」などとなりました。









ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円