7月14日から20日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産により倒産したのは、元・音響機器製造の「山水電気」、神奈川の「山口医院」、東京のFMラジオ局運営「東京コミュニケーション放送」、福井の薪ストーブ販売「暖欒」、東京の内装工事「建装社」となりました。また、神戸市出資の第三セクター「神戸ワイン」が特別清算を申請したほか、東京のアパレルメーカー「リゴレ」が営業を停止し事後処理を弁護士に一任しました。
人員削減では、イギリスの大手銀行「ロイズ」が500名、アメリカのソフトウェア大手「マイクロソフト」が1万8000名をそれぞれ削減するほか、「三菱製紙」の希望退職者募集に156名が応募しました。
事業撤退などでは、輸入建材販売の「サンワカンパニー」がシンガポール法人の事業を一時休止し、通信販売大手の「フェリシモ」が中国子会社2社を解散すると発表しました。
そのほか、中華料理店チェーンの「王将フードサービス」が未払賃金2億5500万円を支払うと発表しました。









熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割