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ステロイド入り漢方クリーム処方の「山口医院」に破産決定

ステロイド入り漢方クリーム処方の「山口医院」に破産決定

神奈川県横浜市都筑区の「山口医院」は、7月14日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1992年に開設された同院は、内科・神経内科・呼吸器科・循環器科・小児科・アレルギー科を診療科目として医院を運営し、特に漢方薬によるアトピー性皮膚炎の治療で評価を得ていました。

しかし、治療に使用していた漢方クリームについて、「ステロイドは使用しておりません」「今まで効果の見られない難治性アトピー性皮膚炎の方はおりません」などと謳っていたものの、実際にはステロイドが使用されていたことから信用問題に発展したほか、薬代の返金に応じるだけの資金がないため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

都筑区山口医院被害弁護団ホームページ

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