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広島の元タクシー会社「ABC商会」が破産開始決定受け倒産

広島の元タクシー会社「ABC商会」が破産開始決定受け倒産

広島県広島市に本拠を置く元タクシー会社の「ABC商会」(旧商号:ニシキタクシー)は、5月22日付で広島地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1954年に「錦タクシー」として設立の同社は、60年代から買収などの積極策により事業規模を拡大する一方、旅行代理業に進出するなど業績は好調に推移していました。

しかし、景気低迷による利用者数の減少に加え、値下げ策などによる採算の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、当該事業を別会社へ譲渡する一方、自らは現商号へ改称し事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京経済によると、負債総額は約11億5000万円の見通しです。

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