7月18日から24日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が相次いだ1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、青森の生協「弘南バス生活協同組合」、北海道の建設・不動産賃貸「北海三協建設」、新潟の建築業「オーハシアーキテクト」、岡山のキノコ類栽培「中田産業」。また、岩手のコンクリート二次製品製造「利根ジオテック」が民事再生法を申請し、海外ではアメリカの書籍販売大手「ボーダーズ・グループ」が再建を断念し会社清算する方針を明らかにしました。
一方、事業撤退や拠点閉鎖などでは、金型メーカーの「積水工機製作所」が結城工場(茨城県)の操業を停止、切削加工メーカーの「マルマエ」が装置組立事業を廃止、ウェブサイト運営の「アイティメディア」が動画共有サイト事業から撤退、鋼板圧延業の「高砂鐵工」がメッキ事業から撤退するとそれぞれ発表しました。
そのほか、通期業績予想を赤字修正したのは医薬ベンチャーの「ECI」、とらふぐ料理専門店など展開の「関門海」、切削加工メーカーの「マルマエ」、LED照明機器製造の「ノア」、また、第2四半期業績予想を赤字修正したのは旅行代理店大手の「近畿日本ツーリスト」などとなりました。










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