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岩手のコンクリ製品製造「利根ジオテック」が民事再生法を申請

岩手のコンクリ製品製造「利根ジオテック」が民事再生法を申請

岩手県一関市に本拠を置くコンクリート二次製品製造の「利根ジオテック」は、7月20日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1954年に設立の同社は、「岩手ヒューム管工業」としてコンクリート管やコンクリート杭などの製造販売を展開し、その後は親会社の異動に伴い2006年に現商号へ改称していました。

しかし、景気低迷による建設需要の落ち込みに加え、東日本大震災の影響で受注が減少すると、資金繰りの悪化から決済難に陥ったため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、同社によると既に複数のスポンサーが支援に名乗りを上げているとのことで、今後も通常通り営業を続けながら経営再建を目指す見通しです。

負債総額は債権者約370名に対し約11億円

民事再生手続開始の申し立てに関するご説明:利根ジオテック

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