2月14日から20日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や業績の赤字修正、債権放棄などの話題が中心の1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、大阪の婦人服卸「加藤商事」、福岡の業務用食品卸「北九冷食販売」、岐阜の婦人服販売「アド」、同じく岐阜の建築業「伊藤建設」、元ジャスダック上場のプリント基板製造「アーム電子」。
また、名古屋の衣料品卸販売「アベラ・ヒビ」が民事再生法を申請し、海外では米書籍販売大手の「ボーダーズ・グループ」が破産法を申請しました。
一方、消防防災機器・工業用品メーカーの「櫻護謨」と、中古厨房機器販売の「テンポスバスターズ」が保有する債権の放棄を明らかにしたほか、ログハウス企画・製造・販売の「アールシーコア」は債権取立不能のおそれを表明しました。
人員削減を明らかにしたのは、建築・不動産業の「SEED」で10名のほか、医薬品メーカーの「大幸薬品」で定員を定めず募集を行っています。
そのほか、業績の赤字修正・赤字決算を発表したのは、「トライアイズ」、不動産関連サービス「ジアース」、劇場経営「御園座」、飲食店経営「ホッコク」、省エネルギー関連事業「省電舎」、中古車買取・販売「アップルインターナショナル」、家電量販店「ラオックス」、コンテンツ配信業「フォーサイト・ドット・コム」となっています。









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