4月27日から5月3日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産企業が増加した1週間となりました。
破産手続(準備含む)により倒産したのは、福島の温泉旅館経営「泉屋旅館」、東京の合板加工「パン・リビング」、東京の自動車部品製造「萬松」、滋賀のホテル経営「ロイヤルオークリゾート」、東京のセレクトショップ運営「FAKE TOKYO」、岡山の建築設計「松本設計事務所」、山口のホテル経営「秋芳観光ホテル秋芳館」、群馬のパチンコ店経営「有楽商事」、秋田のホテル経営「鹿角パークホテル」となりました。
また、東京の内装工事「明和商会」が事後処理を弁護士に一任したほか、大阪のホテル運営「WBFホテル&リゾーツ」と大阪の電気器具製造「旭東電気」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、カメラ雑誌の「カメラマン」が休刊し、眼鏡チェーンの「ジンズホールディングス」が雑貨事業から撤退、印刷業の「廣済堂」が希望退職者の募集で240名を削減すると発表しました。
上場企業関連では、飲食店展開の「グローバルダイニング」が継続企業の疑義を注記したほか、建築・不動産業の「誠建設工業」と包装資材など製造の「日本製麻」が時価総額の猶予期間入り銘柄に指定されいました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、印刷機器大手の「小森コーポレーション」、百貨店大手の「三越伊勢丹ホールディングス」、和食レストランチェーンの「サガミホールディングス」、鉄道会社の「JR北海道」などとなりました。










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